旧市街にある鄙びた銭湯、先月、風呂が壊れて以来
通ううちにすっかり常連になってしまった。
そんな折、とある噂を耳にした俺は、
それを確かめるべく昼一番に暖簾をくぐったわけだが・・・
シーン1
体を一通り洗ってもらい、当然アソコも洗ってもらえると思ってはいたが、
いきなりしゃぶり付いてきた時にはビックリしたね。
ちっさいくせに喉の奥まで使って根元までくわえ込んだ時には、さらに驚いたよ。
シーン2
まぁ、当然舐められたら舐め返す。
プニプニの太ももに顔を埋め、舌でプニプニの柔肌をかき分けて
大事な部分を舐めまわす。生意気そうな性格の癖にいい反応。
ん?なんか、違う味が…
シーン3
せっかく洗ってもらったのに、また汚れてしまった…
いいから仰向けになれって?って、うわぁっ!
シーン4
銭湯の風呂上りと言ったらやっぱこれ、牛乳だろう。
せっかくだし奢ってやるよって…その必要はない?
棚の奥から取り出してきたのは、まさか…!?
シーン5
まだ全然時間があるし、時間いっぱい楽しんじゃおう。
古いマッサージ器なんてどうするつもりだ?
こんなもん気持ちがいいわけ・・・。
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