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徐々に惹かれて一緒にいたいと思うようになった。
だから、志望校は先生が通ってる大学。そうした。
だから、告白した。『先生』は驚いて、言った。
『でも、君が見てるのは『先生』の私だけだからさ』
それ以外の『彼女』の姿を知って欲しいと言われた。
君から見た『私』はそんな素敵な女性だったんだってビックリした。
正直、君の前だから取り繕ってるところも多いし、知ってからの方が良いよ?
だからさ、今度うちの大学、遊びに来なよ。案内するからさ、ふふ。
暗黙の了解、ってあるでしょ? うちの大学の暗黙の了解がこれ。
この時間のこのバスだけは、イタズラしたい、されたい人が乗ってるの。
で、あたしはこのバスによく乗ってるんだ・・・意味、判るかな、ふふ。
先輩、ひどいですよ。いきなり処理してくれ、だなんて。
しかも『彼』に見張りしておけ、とか。案内してる最中なのに、もう。
ま、良いです。その代わり、一つお願い聞いて貰いますから、ふふ。
ある年の新入生歓迎会の二次会の映像。『ボク』はそれを見ている。
そこに映っている『先生』はあられもない姿で新入生の男に・・・。
さっき見張りをさせられた男の先輩が色々言ってる。『ボク』は・・・。
君はそれでも『あたし』に告白してくれるのかな、くすくす・・・。

