ある日自宅に訪れた後輩、「絵夢」。
そしてなぜかは分からないけど、最近やたらと「僕」に懐いてくる。
「ひょんなところで手に入れた」というそれは、ラベルも何もなく、何の作品かもさっぱり分からない。
「実はちょっと、その……えっちなやつなんですよね」
そう言いながら、まるで自分の家のようにソファーでくつろぐ彼女を軽く窘めながら、
言われるがままそれを再生すると……
画面に映ったのは、「顔から下」しか姿が見えない、女の子が椅子に座っている映像。
画面の向こうのその子はオナニーを始めて……
普通のAVにはない、どこか生々しい映像の雰囲気に、隣に女の子がいるにも関わらず、ついつい反応してしまう下半身。
しばらく部屋に流れる気まずい空気。

