その話を聞いてどうしても写真が撮りたくなり
場所を教えてもらいここまで来た
それでも来て良かった
ところでここは何て村なんだろう?
教科書で見るような
昔ながらの田舎の暮らしが広がっていた
「あっはい、こんにちは」
面倒見の良さそうなおばさんに声をかけられた
話してみると雰囲気通り優しい人だった
「一応テントは持ってきたんですけどね…」
できればどこかに泊まりたい
そういう気持ちが
顔に出ていたのかは分からないけど
「いいんですか?いや、でも迷惑じゃ」
「いいよいいよ~」
テントより畳の方が良い
その言葉に甘える事にした
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