無意識に助けたマサルは女の子を抱きしめていた。
手は女の子の胸に。慌てて手を離したマサルだがよく見ると女の子は手に怪我を負っていた。
自分が余計な事をしなければ怪我などもしかしたらせずに済んだかもしれない。
マサルは持っていた絆創膏を彼女につけて手当てしてあげた。
しかし女の子は何も言わず去っていってしまった。
多分怪我より自分に抱き疲れた事がショックだったのだろう。
どうやら自分の事を聞きまわっている生徒がいるらしいと学校で少し噂になっていた。
そんな話をしていると教室の外から何か人影が・・・
そう、朝助けた女の子であった。
あまり彼女の良い噂を聞かない。
そう言われマサルはますます怖気づく。
するとそこへ御手洗カナが現れるのであった・・・!
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文字無し103
合計338







