売る娘たち~クラスメイト海君の場合 RJ01343858 増田軍港

売る娘たち~クラスメイト海君の場合01

売る娘たち~クラスメイト海君の場合02

クラスメイトの海君は、どこか不思議な存在だった。

いつも一人で誰とも交わらない少年だった

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でも、彼の雰囲気にはいつもどこか影があった。

そんな海君には、誰にも言えない秘密があった――。
ある日、ふと開いた裏アカウントの投稿が目に飛び込んできた。

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「今日はこの人とお泊まりです! かっこいい人でよかった〜」

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見覚えのあるチョーカーとピアス。首元の襟足とうなじ

隣の男性と自撮りする女装姿の少年――どう見ても海君だった。

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心臓が跳ねる。信じられない光景に、指先が震えた。

翌朝、我慢できずにスマホの画面を突きつける。

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「これ、キミだよね?」海君の目が見開かれる。

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次の瞬間、何かが壊れるような音がした――

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売る娘たち~クラスメイト海君の場合09

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