それを聞きながら一緒にオナニーしたいっ!
Tr1「耳元ひそひそエロ小説朗読で一緒にオナニーしませんか?♪」(05:32)
「…そう。
読むだけじゃなくて…当然、オナニーもしてるの。
この図書準備室で…ひとりで、こっそりと…。
親が厳しくてね。
家ではオナニーなんてできないから…。
ここで…じっくり、オナニーに耽ってるのよ…。
カラダが強張ってるわ♡
わかりやすいのね♡かわいい…♡
私がエロ小説を読みながらまんこいじってるとこ、
想像しちゃったのかしら…♡
明日からここで一緒にエロ小説を読んでみない?♡
私はオナニーするから…♡
それをオナネタにオナニーするのもオッケーよ♡
趣味を共有できる友達がほしかったの♡
いいでしょう?♡
また明日、この場所で待ってるから♡」
「今日用意してきたのは…これよ♡
パーティメンバーのサキュバスに
毎晩ザーメンを搾り取られて
全く冒険が進まない件について』
ネット小説ではこういうのが主流みたい♡
私、この作者さんの小説気に入ってるの♡
何度もオナネタにしたのよ…♡
今回もサイトのランキングでも上位に入ってて…♡
読むのが楽しみだったの♡
それじゃ、始めるわよ…♡
もう住み慣れた我が家のような安心感のある宿屋のベッドに
転がりながら、俺はあの日のことを思い出した。」
「そ・れ・で〜…♡
今日もオナネタ小説、見つけてきちゃった♡
前みたいに一緒にシコシコしてくれるわよね?♡
うふふ♡
今回のタイトルはね…♡
前回一緒に読んだ小説とは違って…♡
今回は女性向けの作品♡
男の子じゃなくて、女の子が…♡
ひとりでまんこいじいじするために書かれたものよ♡
私、こういうのもよくオナネタとして使うのよ…♡
あなたにも知ってもらえると嬉しいなと思って、
今日は用意してきたの♡
一緒に読んでいきましょうか…♡
さっきまでの喧騒が別世界のことであるかのように静まり返っていた。
パーティドレスの長い裾を踏まないように…
そしてヒールの音が響かないように、
慎重な足取りで歩を進める。」
「ふふ♡私もあなたのこと痴○しちゃったぁ…♡
ね♡あなたもまんこ触って♡
片手でちんぽシコって♡もう片手で本を持ってるから♡
手が足りないの~…♡
…あんっ♡あ~♡そこ♡そこいいっ♡
んうっ♡んんっ…♡
これは…同意した、ということでいいのだろうか。
裕美の熟れ切ったカラダを…。
好き勝手に揉みしだき、性のはけ口にしてしまっても…。
理性が焼き切れたかのように、彼女の胸に手を伸ばした。
服の上からでもわかるほどに裕美の乳房は柔らかく、弾力に富んでいた。
片方の手で形が変わるほどにその乳房を揉みしだき、
もう片方の手をズボンの中に入れ、己のペニスをしごく。
私もちんぽシコシコ~っ…♡
官能小説朗読されながら女の子に手コキさせて♡
なんて贅沢なのかしら…♡
んうっ♡あんっ♡んふ~…♡」
「『本番禁止のメンエスで生中出しまで出来た件についてwwww』(25:23)
こういうの、見たことあるかしら♡
匿名掲示板のまとめサイト…♡
えっちな体験談なんかをまとめてくれてるの♡
私、小説じゃなくても…こういうのもオナネタにできちゃうのよね…♡
想像力が膨らむっていうか♡
世の中にはこんなえっちなことを実際に体験してる人がいるんだ~って
考えると、生々しくてムラムラしちゃうの♡
それじゃ、早速♡
読んでいくわね…♡」
「今回のはちょっと特別♡
私ね、頑張ったんだから♡
タイトルは~…♡
いつもとは違って…♡
今回は私が用意したオリジナルの官能小説…♡
主人公はあなたで…ヒロインは私…♡
今日はこの小説のとおりに…えっちなことをするっていうのはどう?♡
私の願望ぜ~んぶ詰め込んだから♡
読んでもらえると嬉しいな…♡
それじゃ、始めるわよ…♡」
■収録内容
WAV:48kHz/24bit
MP3:48kHz/320kbps
また、WAV、MP3ともに「SEなし版」を同梱しております