【KU100】野球部のオホ声爆乳監督がユニフォーム姿で生ハメ個人特訓 RJ01376597 ゆとり要塞

男子部員との禁断のセックス個人指導

甲子園出場に燃える美人監督が

ユニフォームに包み隠したドスケベな本性をお楽しみください♡

◆ヒロイン

幾田ひとみ
年齢:28歳
身長:178cm
3サイズ:94-62-95

あなたが所属する野球部の監督。

甲子園出場をかけて学校が招聘した元実業団選手。
奔放かつ大胆な性格だが、監督としてはロジカルな戦略で部員たちを指導。
部員の前では常にユニフォームを身に着け、男口調で喋るなど、
多感な男子部員たちが惑わされないよう色気のない言動を心がけている。
だが隠しきれない巨乳や、ふとした時見せる可愛らしい仕草のため、一部で絶大な人気を誇る。
実は本人も性欲が強めで、部員たちの肉体を見て密かに悶々としている。

◆あらすじ

野球部の補欠部員であるあなた。
大型新人の一年生が入ってきて、レギュラー入りが危ぶまれたあなたは
ひとり夜遅くまで自主練を続ける。

「おーい、残ってるの誰だー?」

声をかけてきたのは、監督の幾田ひとみ。

甲子園出場の悲願を叶える野球部の救世主であり、あなたにとっては密かな想い人。
あなたが自身の焦りを吐露すると、ひとみは優しく応えてくれる。

「大丈夫！お前の努力はアタシがしっかり見ている！」

そして、オーバーワーク気味のあなたの身体を気遣いマッサージをしてくれることに。

片思いの相手に身体を触られ、理性が弾け飛んでしまいそうなあなた。
そして監督もまた、若い男の肉体をまさぐっているうちに押し隠していた性欲が暴走し……

◆トラックリスト

01「お前には期待してるんだ」自主練後の部室で美人監督からの個別エール(3:18)
ひとり居残り練習している所に、憧れの監督がやってきて悩み相談

02「マッサージしてやる」二人きりの部室で濃密スキンシップ～セックスお誘い(8:00)

ひとみ監督があなたをベンチに寝かせてマッサージ。固くなった股間に気づき、エロい雰囲気に……