ジェンダーの見えない壁に出世を阻まれていた課長補佐は、僕に体の交換を提案してきたのだ。
代わりに養ってあげるから、と。
願ったり、かなったりだった。
でも、他人の、しかも女性になるのは流石に悩んでしまう。
それを見透かして実際に入れ替わりの実演をする課長補佐。
男のそれとは比にならない感度…もっともっと知りたいと
思っている矢先に元に戻されてしまう。
その先を知りたい好奇心とニートになりたい思い
…誘惑に負けた。
気づけば、僕は入れ替わる事をお願いしていたのだ。
でも、僕は課長補佐の、女性の体になって、養って貰えて…
僕は…
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