無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。"蓮川 望音(もね)"先輩。
主人公の"石上"は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。
話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…
彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…
刻一刻と迫るコンクールの期日……
部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。
しかし何を試しても事態は改善されず、あっという間に一週間が過ぎていく……
そんなある日、いつものように美術室のドアを開けた俺の目に、衝撃の光景が飛び込んで来る。
彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。
一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…
華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…
ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。
彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。
・本文71ページ + あとがき&表紙3ページ
著者:桃雲
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