私の名前は奥田千恵。
家庭教師の仕事をしていて、毎日忙しいけど充実した日々を送っている。
仕事量が多くて大変だけど、給料は良いし、それに・・・私には大切な彼氏がいる。
家庭教師のバイトを始めたのは、彼の勧めがあったからだ。
私は勉強を教えるのが得意だし、人に教えることで自分も成長出来るしで、この仕事をとても気に入っている。
最近はお互いの仕事が忙しくてあまり会えてないけれど、それでも私は彼のことが大好きだった。
いずれ彼氏と結婚をして、幸せな家庭を築く。
それが今の私の夢だ。
私は結婚資金を貯めるためにも、家庭教師の仕事に励んでいた。
彼は私が教えて一年が経つ、○校生の男の子だ。
成績も良く、性格も明るくて良い子で、私も彼のことは気に入っている。
ただ、一つだけ気になることがあった。
そんなことを考えていると、突然佐藤くんがペンを動かす手を止めて、私の瞳をじっと見つめた。
まさか生徒から告白されるなんて・・・。
佐藤くんは真剣な表情で、私の返事を待っているようだった。
佐藤くんには申し訳ないけど、私には彼氏がいる。
その顔を見ると罪悪感が湧き上がってくる。
でも、私は彼氏を裏切ることは出来ないから……。
佐藤くんには申し訳ないけれど、これで諦めて欲しいと思う。
そして熱っぽい視線で私を見つめると、口を開く。
佐藤くんは真剣な表情で、私の手を握ったままじっと見つめてくる。
その瞳からは真剣さが伝わってきて、冗談や悪ふざけではなく本気で言っていると分かった。
そんな、いくらなんでもセックスしたいなんて言い出すとは思わなくて、頭が混乱してくる。
そして、切なげに私を見つめ続ける。
その瞳を見ていると、なんだか胸の奥が疼いて落ち着かない気持ちになる。
そんな目で見られたら、断ることなんて出来なかった。
正直言って少し怖いし、生徒とそういう行為はしちゃいけないって分かってる。
それに、佐藤くんは良い子だし一度くらいならいいかもしれないという気持ちもある。
私は悩んだ末、小さく頷いた。
若い性欲がたった一回で治まるはずもないのに・・・
底無しの性欲に、彼氏より立派なモノに、若く活きの良い子種に、メスとして堕とされ容赦なく孕まされてしまうなんて、この時の私は知る由もなかった・・・
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