言えたり、言えなかったり……少女たちにとって機微となる排便の事情、我慢をしてしまう心情、
ためらう感情をテーマとした排泄小説誌です。
カラーイラスト二点(表紙のノンタイトル版を含む)を収録しています。
A5版二段組み全96ページ 約100,000文字
ノンタイトル版の表紙イラスト含めカラー口絵二点を収録
小説:AJ
イラスト:青緑
1. うんちがしたいと言える場所
楓佳は引っ込み思案で臆病で、後ろ指を差されるのが怖くて、過去のトラウマを引きずって、
自宅以外では大きい方の排泄を避けがちな女の子。けれど、慣れ親しんだ友達のお家でなら……
お腹が緩んでしまっても、恥じらいためらいながらも「うんちがしたい」を明らかにできる。
朝に二度寝をしてしまい、日課である朝の排便を済ませられなかった楓佳。学校ではうんちを
したくない。けれどそもそも、朝の獰猛な便意を登校中に堪えられるかも怪しく大ピンチ。更には
お昼ごはんを食べた後にも……
楓佳を含む仲良し三人でのお泊まり会。みんなで作った夕食もたくさん食べて、おしゃべりに、
ゲームにと楽しい時間を過ごしていく。けれど、いつからか三人揃って浮かない顔をし始めて……
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